40代位から始まります|更年期障害は婦人科がある病院を受診

閉経前後に起こる症状

寒がる女性

ビタミンEの摂取が効果的

女性なら誰にでもやってくる更年期障害ですが、人によって症状や時期が違ってきます。一般的には閉経前後の40代から50代にかけて発症する人が多いです。症状としては顔のほてり、のぼせ、発汗などのいわゆるホットフラッシュといわれるものが起こります。動悸や息切れやめまいなどが起こる人もいます。更年期障害は女性ホルモンのエストロゲンが減少して、ホルモンバランスが崩れるのが原因です。40代になる前に食生活を工夫することで、更年期障害を予防することができます。例えばカボチャなどの緑黄色野菜やナッツ類に含まれるビタミンEを摂取すると、ホルモンバランスを整える効果があります。またニンニクやニラに含まれるアリシンという成分も予防効果になります。食事で摂取できない時は、これらの成分が配合されたサプリを飲むことも大事です。

ストレスで男性にも発症

早めに対処しておけば更年期障害を軽い症状で乗り切ることができます。食生活の工夫も大事ですが、習慣的に適度な運動をすることも必要です。特にウォーキングや水泳などの有酸素運動が自律神経によい影響を与えるのです。また運動をすると快適な睡眠が得られて心身がリフレッシュできます。最近は女性だけでなく男性にも更年期障害があることがわかっています。男性の場合は疲労感や倦怠感が出て、仕事や趣味に対する意欲や気力がなくなります。また性欲の低下も起こり、EDの症状が出ることもあります。更年期障害の大敵はストレスです。特に更年期のストレスは自分の生き方や老後の不安などが大きく関係してきます。そのためには地域のサークル活動に参加したり、夫婦関係を良く保つことが大事です。

Copyright © 2016 40代位から始まります|更年期障害は婦人科がある病院を受診 All Rights Reserved.